【競合車】VW GOLF V <この“足”に迫れるのか>

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 長文なので、すべて「追記」に押し込んだ。
 要約すると、「ゴルフVの足回りだけは次期カローラに見習ってほしい」といったところ。


 どうやら、5代目のフォルクス・ワーゲン ゴルフは出来がいいようだ。
 ゴルフは世代交代ごとに大衆車の新しい基準を作ってきたクルマである。国産大衆車であるカローラもゴルフを意識せずにはいられないだろう。「10代目カローラを待ちながら」初投稿である今回は新しいゴルフを中心に、来るべき新しいカローラ像について考えていきたい。
 新しいゴルフは大きくなった。欧州を市場としてにらんだハッチバックは大型化していく傾向にあるようで、マツダアクセラ・スポーツもホイールベース2640mm、全幅1745mmの3ナンバーサイズである。商業的にはそれほど成功しているとはいえないが、現行のホンダのシビックはホイールベースが2680mmと、旧型と比較して60mm長くなっている。欧州Cセグメントでの売り上げを期待すると大型化は避けられないということだろうか。
 しかし、カローラは日本の大衆車である。国内ユーザーの声、日本の道路事情を考えると右にならえで大型化して成功できるかどうかは微妙ではなかろうか。また、ゴルフはハッチバック、カローラはセダンが主力である(第9代のNCVで一概に断言できにくくはなったが)。ハッチバックとセダンではサイズの流行も違っているかもしれない。
 大きくなっただけでなく、ゴルフは高価になってもいる。セレクトレバーを前後に動かすだけで、シフトアップ・ダウンができ、マニュアル感覚の走行もできるティプトロニック付き6速ATなどは、アウトバーンを走るゴルフには必要でもあっても、日本の渋滞だらけの道を走るカローラには贅沢すぎる装備のように思えなくもない(贅沢品になってしまう日本の劣悪な道路が情けない…)。
 新しいゴルフの性能で次期カローラにも欲しいと思えるものはしなやかな足回りだ。ゴツゴツと道路の段差を疲労カローラ・ランクスに乗っている私としては実にうらやましい。これだけは見習ってほしいと思っている。


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