1台10万円では売れなくて、1台100万円だと売れた!

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 身近で実際にあった話をします。でも、そのままではさしさわりがあるので、商品のジャンルなどを変えてお話しますね(守秘義務は大切にする人ではあるのです)。
 ある社長さんは画期的な機械を発明をしました。工場の生産効率を改善し、大規模工場では1月300万円の無駄をなくせるというすごい機械です。
 社長さんはその機械を発売記念特価10万円という金額で販売しようとしました。でも、どんなに営業をかけてもその機械は売れませんでした。
 在庫をかかえて困った社長さんは販売戦略の策定を業者に依頼します。やってきたコンサルタントは、1時間ほど社長さんの話を聞き、値札を書き換えました。価格を10倍にしたのです。
 コンサルタントは言いました。
「安すぎると、信頼できない印象を与えてしまいますよ」
 100万円にしたとたん機械は売れ始めました。そして、売れるという情報を聞きつけた販社が契約を結び、90万円で仕入れて、150万円で売るようになりました。150万円でもどんどん売れているそうです。
 はい、このお話は、PRICE のヒミツに関するものでした。
 価格設定というと「いかに安くしたら売れるか」ばかり考えちゃう方がありますが、高くしたほうが売れる場合もあるのです。
 さきにあげたのは、特殊な例ではありませんよ。
 たとえば、宝石、美容、理容関連など「美」に関係したものは高いほうが売れるケースがままあります。「セキュリティ」関係のあれこれも高いほうが売れたりします。保険やサーバの安定性なんかにたくさんお金を払いますよね。これらの商品はブランド、安心感にお金を払っているのであって、仕入れ値段がいくらかなんてことが気にならないんですよね、なぜか(本当は理由も知ってますけど、またの機会に)。
 ほかにも高いほうが売れる商品はあるはずです。みつけて高い値段で売ってみてください。


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